施工事例特集

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この画像は、日本瓦の屋根の一番頂上、「棟」という部分です。

瓦がボロボロと割れているのがわかります。

この現象を「凍て割れ」といいます。瓦の原料は粘土です。古くなると水を吸いやすくなり、水を吸った状態で凍結する際に水分が膨張し、瓦内部から破裂するように割れていく症状です。

当然いぶし瓦の棟だけではなく、陶器瓦 葺き土 スレート瓦…なんでも影響を受けます。(今回はいぶし瓦の事例)

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まずは瓦のズレです。

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瓦のずれは、葺き土の劣化によって発生します。葺き土の劣化は経年劣化と、瓦の劣化具合から発生することもあります。

我々は、その場しのぎの突き上げ作業で「はい 終わりましたんで~」とは言いません。

ズレている箇所は、一度めくり、銅線で吊りなおす、葺き土を入れ替えるなどの作業します。(まあ 当然ですが…)

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棟の劣化は特に進行しています。棟土が流れてしまっているのです。

決して、「面戸漆喰塗りでは、雨漏りは止まりません」

漆喰がめくれるのは、雨漏りがしている結果、発生することなのです。

「漆喰がめくれているから、雨が漏りますよ~」と言われました…とお客様から相談を受けますが、雨漏りの原因は別の場所にあることが圧倒的に多いのです。

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まずは、雨漏りの原因の棟をめくります。そして棟の下にもぐっている瓦のズレを直します。

ほとんどの雨漏りは、この棟の下にもぐっている瓦(折れ継ぎ瓦)のズレが原因です。

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積みなおしには、弊社は必ず「南蛮漆喰」を使用します。

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土で積んで漆喰のほうが経済的かもしれませんが、南蛮漆喰のほうが何倍も長持ちしますから

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足りない瓦は、新しい瓦を補填します。使える瓦は再利用します。

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我々 まるかさ株式会社には、営業がおりません。

社長の私を含め、管理者もすべて職人上がりです。

まるかさ流社員教育の「オールラウンダー期間」という期間があり

瓦から、板金屋根 スレート屋根 新築から修繕まで、ありとあらゆる屋根を経験してもらいます。

瓦屋根は瓦業者さんに

板金屋根は板金業者さんにではなく、「屋根工事」「屋根修理工事業者」といえば「まるかさ株式会社」をよろしくお願いします。

 

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